宇宙人:プレアデス星人
1953年から11年間にわかり、牡牛座のプレアデス星団からやってきた宇宙人とたびたび交流し、会見していた人物がいる。
スイス人のエドアルド・マイヤー氏だ。この宇宙人は女性で「アスケット」と名乗ったという。
マイヤーは4歳でUFOを目撃して以来、その後もコンタクトを繰り返し、鮮明なUFO関係の写真を800枚以上残している。
そして100回以上もUFOに搭乗しているという。
マイヤーはほかのコンタクティーとは異なり積極的に宇宙人の言葉を広めるタイプではなかった。そのため写真や事件が本当かについては研究者の手に委ねられている。
またアスケットとの接触が途絶えた後はマイヤーはセムジャーゼというプレアデス星団の女性ともコンタクトしている。
その際には宇宙旅行も経験したという。
エドアルド・マイヤーの写真はあまりにも衝撃的だが、鮮明すぎる写真が多く、作り物ではないかという人がほとんどだという。